マットブラックとベージュのスタイリッシュなLDKがある邸宅
開放感のあるリビングを中心にした家づくり
いつかは一軒家に住みたいと考えていたO様。長男の小学校入学と第三子の誕生を機に、本格的なマイホーム計画がスタートしました。以前の住まいは団地の3階だったため、階段の昇降が大変で、さらには部屋の温度差が激しく冬は寒いなど、不便に感じることが多かったそうです。また家族が増えたことで部屋の狭さが気になっていたことから、新居は開放感のあるリビングを中心に間取りを考えました。
桧家住宅を選んだ理由をお聞きしたところ、全部屋を一定の温度に保つことができる「Z空調」が決め手のひとつだったとのこと。実際にZ空調の家で生活している今、「夏は涼しく冬が暖かい。家の中が一定の温度で快適です!」とのコメントもいただきました。また、営業担当と気が合ったことで、マイホームのイメージを作りやすかったことも決め手になったそうです。
お部屋の家具とも調和のとれたオープンキッチンは、開放的な空間にこだわったO様のお気に入りとなりました。
「イタリアンモダン」のスタイルに馴染むよう畳の色にもこだわりました。
トイレは各階に設置しました。落ち着いていられるように、1階はゆったりしたスペースにし、壁紙も落ち着いたトーンでまとめています。スタイリッシュなリビングに馴染むよう間接照明も取り入れました。
バスルームやランドリールームと隣接する洗面台は、雑多で家族以外には見せたくないスペースになりがちです。家族が多いO様宅では、お子様が成長した時のことを考え「フーガデュオ」を選びました。大きな鏡に2つの洗面台は、忙しい朝の支度にも余裕のスペース。間接照明の光もホテルライクで、落ち着いて支度ができます。