泡で断熱・アルミで遮熱

先進的高気密・高断熱の「省エネECO仕様」に
更に遮熱効果が加わった「Wバリア工法」で、より一層、快適環境を実現。

業界トップクラスの気密性能。
C値0.7㎠/㎡を達成。

室温を外へ逃がさず、暖かさや涼しさを保つために必要な気密性。その基準として住宅型式性能認定で用いられるC値で、関東(III、IV地域)では5.0cm2/m2以下が基準値なのですが、省エネECOハウスは0.7cm2/m2※を達成。実に基準値の7倍。
※モデルハウスにて測定した数値で、C値は施工方法、測定時期により数値が異なる場合があります。


気密/断熱

人や自然、地球にやさしい暮らしを叶える
水の力で発砲する断熱材「アクアフォーム」。

「気密性」「断熱性」「吸音性」を高いレベルで実現。

水の力で発泡する環境にやさしい断熱材「アクアフォーム」は、現場で膨らむため柱や梁に密着して気密性を大幅にアップさせ、暑さ、寒さを遮断し家中どの部屋でも同じような室温に保てる温度のバリアフリーを実現。 光熱費の節約もできます。さらに結露を防ぎ、湿気を防ぐので、耐久性、衛生面からも家族を守り続けます。


気密/断熱

断熱導率が低く、断熱性がUP。
断熱樹脂サッシ。

壁体内結露を防ぎ、住宅の長寿命化にも貢献します。

熱伝導率の低い樹脂と複層ガラスを組み合わせることで、一般的なアルミサッシと比べて約3倍の高い断熱効果を実現。防音性、水密性、気密性にも優れた快適サッシです。
枠・障子をアルミと樹脂の複合構造にすることによりインテリア性もアップさせます。


遮熱

アルミ蒸着層で効果的な遮熱。
透湿・防水・遮熱シート(アクアシルバーウォールS)

最大75%の赤外線を反射!

室内へ侵入する赤外線量を低減すること、屋外へ温めた空気を逃がさないことが、冷暖房に使用するエネルギーを抑制し、省エネルギーに貢献できます。


遮熱

夏の日差しを建物に入れない。
遮熱タイプ通気スペーサー

約70%~80%の赤外線を反射!

床蒸着されたアルミにより赤外線を約70~80%反射することで放射熱を抑え、長期に渡って遮熱効果が持続します。
また、浸透性があるので湿気の排出を防げません。


遮熱

赤外線・紫外線を大幅にカット。
高遮断・高断熱 Low-E ペアガラス

断熱効果で光熱費を抑え、外気との差による結露を防ぎます。

窓は外壁のおよそ25~30パーセントもの面積を占めます。光熱費が少なくてすみ、一年中快適な住まいをと考えたら、窓も高断熱化することが大切です。
桧家住宅では高遮熱・高断熱Low-Eペアガラスを採用。ガラスにコーティングされた特殊な金属膜で遮熱・断熱・結露防止に効果を発揮します。
さらにお部屋の色褪せの原因となる紫外線をカットする効果もあります。お肌の紫外線対策にも役立ちます。

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